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フダンソウはもともとヨーロッパ原産で、英語ではスイスチャードと言い、軸がカラフルな菜っ葉系ハーブとして知られています。このスイスチャードは日本ではフダンソウ(不断草)、沖縄ではンスナバーと言います。
不断草の通り、草勢は強く巨大化し、葉っぱを一枚ずつかいて収穫できるので、畑にずーっと残ります。沖縄でも、市場などに行くと巨大化した葉っぱを束ねて売っています。ただ、若い葉を小さいうちにとったほうが、食べやすいですね(^^)